| ☆ジュエリー・アクセサリーのお手入れの基本☆ |
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| 金、銀、プラチナ、メッキ類などの貴金属のお手入れの基本は、水洗いと柔らかい布での乾拭き又はドライヤーを使う。使用後は柔らかい布で乾拭きし、何度か使ったら、洗剤を溶かした水で振り洗いした後、水でよくすすぐ。いつまでも美しい光沢を保つためには、一度使ったら必ずお手入れを。それを怠けると、変色、サビなどの原因になります。もし黒ずんでしまったら、少量の重曹を加えた水に15分から20分つけて置くと綺麗になります。お手入れ後は、柔らかな布などにくるんで、アクセサリーケースなどにしまうのが最も最適な保管方法!*空気に触れないようにするのが手入れの楽さです(タッパーなども使いみちですね)☆ヘ(^o^)ノ* |
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シルバーのお手入れ
- シルバーは空気にふれることで酸化(黄色く変色)します。貴金属用のクロス(布)や液体状のクリーナーなどで磨くときれいになります。
- チェーンの汚れは布ではふき取りにくいので、液体状のシルバークリーナーの使用をおすすめします。
- いぶし加工(黒く変色させたもの)の商品は、貴金属用クロスがおすすめです。液体状クリーナーではいぶしがとれることがあります。
コーティング商品のお手入れ
- コーティング部分を研磨材などが入った布等で磨かないでください。コーティングがはがれる恐れがございます。
- 液体状のシルバークリーナーは使わないで下さい。
- お手入れの際はやわらかい布でかるく拭いてください。
サビ止め加工について
- シルバーの酸化を防ぐコーティング処理をした商品は、使いはじめに表面が曇ったようになることがございます。これは透明なコーティングの表面に細かいキズができ、くもりガラスのようになった状態で異常ではございません。数回の使用できれいになります。(コーティングは一時的なものですので、はがれると通常のシルバーと同じように酸化しますが、磨けばきれいになります。
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| ・・・いぶし・・・ |
いぶしとは銀のアクセサリーが黒ずんでいる加工の事をいいます。

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| いぶし銀 |
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いぶし銀は、あらかじめ 硫化反応で銀を黒く変色させたもので、英語では Factory Tarnish Silver
(工場であらかじめ変色させた銀製品) と呼ばれます。
硫化化合物と銀製品と化学反応させることで、銀製品全体を まず黒く変色させます。その後、バフや銀磨きクロス等で研磨すると、出っ張った部分だけが磨かれ、銀独特の光沢が出て光りますが、引っ込んだ部分は、黒いままの色が残ります。このいぶし銀の手法は、大昔から行われている技法で、銀細工の立体感や奥行きを出すために使われており、銀のアクセサリーだけでなく銀食器・銀の置物にも使用されています。
いぶしの方法は、硫黄成分を含む薬品をお湯に溶かしてつけ込めば簡単にできあがります。いぶす時間により「白→黄→黄金→赤→青→緑→黒」と変わります。市販のいぶし液があります。
お手入れをする場合、シルバークロスやクリーニング液を用いるといぶしが取れる場合がありますのでご注意下さい。
いぶし銀・古美仕上げ加工の銀のアクセサリー独特の黒変の風合いを損なわないためには、下記の点に十分注意して手入れをしてください。
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| **********注意点********** |
ジュエリークロスで磨く際には、出っ張った部分だけ軽く磨くようにして、決して くぼみの中まで磨きこまないこと。
手にシルバークロスを持って磨くと、必要以上にいぶしが取れることがあるので、クロスを机など平らな面に置き、アクセサリーを手に持って、アクセサリーの方を動かして磨くと、出っ張った部分しか磨けず、出っ張った部分だけがいぶしがとれて、光沢がある仕上げができます。この方法で、少しずつ仕上がりを見ながら、自分の好みに合わせた状態になるまで磨いてください。
クロム・ハーツ等のいぶし銀のアクセサリーは、この手入れ方法がお勧めです。
液体シルバークリーナーの場合、いぶし・古美加工の程度が軽くほどこされている場合には、液に浸けると、いぶし・古美加工が取れる場合がありますので、下記の方法で必ず手入れをすること。
通常は、いぶし加工は、上記のように、装飾品の立体感を出すために、引っ込んだ部分を硫化反応を強くかけています。それに反し、古美加工のように、全体を黒ずませ古びた風合いを出している銀のアクセサリーもあります。カルバン・クライン(ck)の銀のブレス等がそうです。
このように意図的に黒ずませた風合いを良しとする場合は、シルバークリーナーの液は使用しない方が賢明です。いぶし処理と違って、古美仕上げは、それほど厚く硫化銀の被膜が付いていないので、液体シルバークリーナーだと、簡単に取れてしまうからです。
もし、汚れが気になる場合には、ジュエリークロスで軽く磨きながら、自分の好みの風合いになるまで磨いてください。 |
| シルバー・チタン・ステンレス・アクセサリーのお手入れ |
シルバーアクセサリーだけではなく、身につけるアクセサリーなども汚れてきます。
特に、シルバーアクセサリーは、ほっておくと、黒く変色してきます。もちろん変色していくことによりそれがシルバーアクセサリーの「味」となったり、使っていく上での細かなキズが鈍い光沢を出し、よりいっそう愛着のあるアクセサリーとなるのがシルバーアクセサリーの特徴でもあります。
シルバーアクセサリーは空気と接することで硫化銀の皮膜を作り徐々に黒ずんできます。
ネックレスチェーンの首や皮膚にあたる部分が黒ずんだり、リングの内側が黒ずんだりするのは、皮膚や髪を構成しているたんぱく質の成分であるシスチンというアミノ酸に硫黄が含まれているからです。また、硫黄は医薬品の皮膚クリームや軟膏にも含まれていて、強い皮膚を作る蛋白質の成分として重要な役割を持っていますが、シルバーには硫化という作用を与えます。
しかし少しのお手入れで買ったときの輝きを取り戻すことができます。
では、その手段についてみていきましょう。 |
| シルバーアクセサリーの日常のメンテナンス |
シルバーアクセサリーは先にも述べたように、空気中の硫黄分によって硫化銀の皮膜を作り徐々に黒ずんできます。長期にわたり着用しない場合には、シルバーアクセサリーを空気と触れないようにビニール袋やシルバーアクセサリー専用保管袋などにいれて保存するとよいでしょう。
また、温泉やお風呂の入浴剤などの成分も汚れの原因となるので外して入浴するのがベストです。更に、ストーン(石)のあるアクセサリーは水につけると取れやすくなるので必ず外すように心掛けましょう。 |
| 具体的なメンテナンス方法 |
| ネックレスの種類 |
| 汚れを落す |
水やぬるま湯、中性洗剤で洗う。
ひどい場合は、専用のクリーナーや超音波洗浄機を使う。 |
| キズを取る |
小さいキズは研磨剤が入った専用のクリーナー(クロスタイプ、ペーストタイプ)を使う。
大きなキズはサンドペーパーでキズを取る。
(粗さに注意:#4000・#15000といった超微粉粒子がお勧め。)
但し、表面加工をしているものは、注意! |
| 黒ずみを取る |
専用のクリーナーを使う。ただし、いぶし加工に注意 |
| 変色を防ぐ |
色防止剤の入った専用のクリーナーか専用の変色防止剤を使う。 |
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| ☆ジュエリー・アクセサリー素材別のお手入れ法☆ |
| 真珠 |
柔らかい乾いた布で拭き☆酸に弱いので果汁がついたり汗をかいた肌に触れていたときなどは、水洗いして酸を洗い流します。 |
| プラチナ |
容器に洗剤を入れた水で当たらない(傷を付けない)様に振り洗いをして、その後水洗いし乾かす。 |
| 金 |
柔らかな布で乾拭き。輝きが薄れた時は洗剤を入れた水で振り洗いをし、その後水洗いしておく。温泉はNG!最も硫黄には弱くクロスで磨く様になってしまいます。 |
| 銀 |
薄めた洗剤で洗い、水で濯ぎ、練り歯磨きで磨いてもきれいになる。また、くすんでしまったら、ステンレスの容器にアルミホイルを敷き、銀製品を並べ、重曹大さじ2、3杯を熱い湯に溶かして入れ、一晩おくと良い。この方法は銀食器のくすみにも有効。*いぶしも消えてしまうのでクロス磨きが最適です* |
| ダイヤモンド |
中性洗剤につけてから、水ですすぎ洗い。汚れが目立ってきたら、宝飾店で洗ってもらうか自分でやる!自分でやると爪がゆるんでしまったりするので、専門家にお任せした方が良いでしょう。 |
| オパール |
使っていなくても、時々水に一晩つけておくと輝きが復活します。その後は乾かして保管 |
| カメオ |
模様のくぼみの汚れが気になったら、コットンにアルコールを含ませて優しく丁寧に拭くと綺麗になります。 |
| メッキ製品 |
洗剤を入れた水で振り洗いをし、柔らかい布で拭くかドライヤーで乾かす。外に出している時は固いものにこすったり、当たらないように気をつける!とてもデリケートです。 |
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★ロジウムメッキ(ロジウムコーティング)★
ロジウムとは白色の美しい金属で、プラチナ・金などよりも耐久性があります。
有名ブランドのシルバージュエリー等にも採用されているコーティング方法です。
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シルバーは美しい輝きを持っていますが、反面 硫化してその輝きを失ってしまう特徴があります。
『シルバーの色が好き』『ちょっと黒ずむのがいい』『磨くのが楽しい』という方には不要かも知れませんが
黒ずみが気になってしまうのでシルバーはちょっと…
お気に入りだから毎日つけていたいけど、お手入れが大変・・・という方にお勧め出来るのがロジウムメッキです。
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| ★ ロジウムメッキとは? |
ロジウムコーティングとは、俗にいうプラチナコート、プラチナ仕上げとも呼ばれる表面処理で、通常の未加工のシルバーと比べると変色が少なく豪華な光沢が得られます。見た目も大変美しく、通常のシルバーで起こる変色(黒ずみ、黄ばみ等)の心配が無く、非常に強い表面加工です。 これらの特性から有名ブランドのシルバージュエリー等にも採用されているコーティング方法で、
未加工のシルバーと比べると輝きが全く違います! そのため、お手入れも簡単で柔らかい布等で拭いておくだけで、輝きが保たれます。
ただし、メッキをかけると銀本来の白さがなくなり、見た目はプラチナやホワイトゴールドゴールドと同じようにキラキラとした感じになりますので、銀本来の白さを求める方にはお勧めできません。
逆に、「プラチナ」のキラキラした感じが好き!お手入れは面倒だけれど、プラチナやホワイトゴールドのようにお金をかけたくない!という方にはオススメの方法です。 この方法は、ホワイトゴールドやプラチナにもよくつかわれているものですので、方法としてはとても一般的なものです。
ホワイトゴールドやプラチナにかけるのは、よりキラキラと白くキレイにみせるためですが、コーティングしてしまうことは同じですので、見た目では、ホワイトゴールドなのかプラチナなのか、シルバーなのかを見極めることはほとんど不可能です。ロジウムメッキ加工が「プラチナ仕上げ」と呼ばれるのはこのためです。 |
| ★ ロジウムメッキ製品のお手入れはどうするの? |
| 硫化現象(黒く変色してくる)がみられないかぎり、K18製品同様、やわらかい布で付着した汚れを軽くふき取ってから収納されることをオススメします。 |
| ★ メッキがはげてくるとどうなるの? |
通常、突然すべてがはがれてくるということはありませんので、部分的に少しづつはがれてきます。 その場合、見た目に「ここがはがれました、、」というように、その部分だけが明らかに他と異なる、といった変化ではありません。はがれてくる時期であれば、他の部分に小傷もできていますので、目立たないはずです。 ただ、その部分については、銀の地金が露出しているわけですから、硫化による変色がみられるようになります。 |
| ★ ロジウムメッキがはがれてしまったらどうすればいいの? |
一部分から黒ずみなどの現象がおきますので、その部分のみシルバー用の布などでお手入れしてください。
スピーディップのような硫化除去液につけてお手入れすることは厳禁です。 |
| ★ 再メッキはできますか? |
| 可能です。 |
| ★ 古美処理(いぶし・黒ずみ加工)されたものにもメッキができますか? |
| 可能ですが、いぶし仕上げはなくなってしまいます(通常のシルバーになります)。 |
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〜*注意*〜
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市販のシルバークロスは研磨剤が含まれているものが多い為、繰り返し磨くことにより
ロジウムコートが剥がれる可能性もあり、逆に光沢を失ってしまう事もありえますので
磨く際は十分に注意しましょう!
ロジウムとは白金族元素の一つです
ロジウム(Rhodium)元素記号Rh 原子番号45 高耐食性、高耐摩耗性が特徴です。 |