| 涙の宝石 琥珀 |
ギリシャ神話”ヘリアデス兄弟の涙”を物語る美しき小さな雫 4000万年の時を経た自然の神秘 |
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神の涙とも、妖精の涙とも言われる琥珀
その自然の美しい涙のような輝きをアクセサリーに・・・
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| 琥珀 |
琥珀は、神が流した悲しみの涙が太陽で乾いた石と言われています。 誰かがひとりで寂しい思いをしているとき、その人に声をかけ、寂しさを乾かせるように。 誰かがつらい思いをしているとき、その人を助け、涙が乾いて琥珀となるように。
琥珀には気泡や混入物(草木や昆虫)など自然の状態を楽しむことができます。気泡が入っているものは光の加減によりキラキラと輝きを放ち大変魅力的ですが、気泡が入っていないものなど含め、市場価値は変わりはありません。 全ての琥珀は同じものが2つと無い自然の涙です。
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| バルト海の琥珀 |

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| 琥珀は約4千5百万年も前の森林で育った松の木からできた樹脂が化石化したものです。琥珀の種類は実に様々あります。
その多様さは琥珀が出来ていく過程に原因するのか、あるいは原料である松の種類に原因するのかは、
現代の科学者達にも知られていません。
琥珀は世界中のあちこちで発掘 されていますが、バルト海の琥珀が最も古くまた高価だと言われています。
琥珀といえば、 深く温かみの有る透明な黄色のものがよく知られていますが、深いブラウン色から明るい金色がかった黄色まで様々な色のものが有ります。まれにですが、白やアイボリー色の不透明な琥珀も有ります。
有史以前の植物や昆虫が琥珀の中に封じ込められたまま膨大な時代の流れを超えて、現代において発掘されることもまれではありません。
バルト海の琥珀は「北方の黄金」と呼ばれ、新石器時代には金の重さと同じ価格で売られていました。又貨幣としても使われていました。
紀元前1600年にはアンバーロードと呼ばれる道が通じていてバルト海の琥珀が古代ギリシャや古代ローマなどに渡り「海の香脂」 「太陽の石」と呼ばれるようになったようです。
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| 古代ギリシャでは・・・・・ |
ギリシャ神話では、琥珀は妖精が水の中に落とした涙だと語られています。
その神秘性は、古代の科学者が暗い部屋の中で毛織の布で擦ったときに青い火花を放ったと語られるほどです。
それを見ていた人々は、その神秘な火花に驚き、偉大な神ゼウスが雷の光を琥珀に託したのだと 言い伝えました。
その出来事をきっかけに人々は電気というものを知ることになりました。
それが今まで琥珀がエレクトロン(太陽から起源を発するものの意)と呼ばれていたようです。
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| 古代ローマでは・・・・ |
| 古代ローマでも琥珀は同じように愛されていて。宝石、装飾品、サイコロ、などを、お守りなどが琥珀を使って作られていて、琥珀はお金持ちだけが手に入れることが出来る貴重品と言われていました。 |
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| もしかしたら今でも琥珀は土の中に眠り、誰かに発掘されるのを待っているかもしれませんね。 |
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| 琥珀の種類 |

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琥珀の定番として最も歴史が古く、古代より愛され続けたナチュラルアンバー。
その優しさあふれるコニャックカラーの輝きは、いつの時代も人々に愛されています。
日本でも、コニャックカラーは琥珀色とも言われるように琥珀を代表する色のようです。 |
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| 魅力のある独特な色合いが印象的な緑味のかかった琥珀グリーンアンバー。光の当たり方によって微妙に変化する輝きで非常に人気が高く、身に付けるだけでなく大きなものはインテリアとしても好評のようです。 |
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| 高級感のある赤味を帯びたブラウン色が魅力のチェリーアンバー。カジュアルなファッションにもよく似合い、老若の幅広い年齢層での人気が誇られているようです。また、他の色の琥珀との組合せでのデザインが欠かせない色として多くの製品に使用されているようです。 |
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| 日本ではあまり馴染みのない、乳白色の琥珀でもあるバルティックアンバー。名の通りバルト海沿岸から産出され、熱処理を行なわれないこの琥珀はヨーロッパ諸国では非常に人気が高く、真っ白のものほど時が経つにつれてベージュ色に変化して行く過程は琥珀通の人々を魅了し、アンティーク物としても高い人気があるようです。また、この白は沿岸からの産出の為、何万年もの時間をかけて塩分が影響して生まれてくると言われているようです。 |
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| インタリオとは優しさあふれる絵柄の陰刻細工。厳選された琥珀にハンドメイドで彫り上げた作品はまさに芸術。古代よりインタリオ細工の盛んなポーランドの職人による技術は一点一点丹精込めて仕上げられている作品です。これはまさに「指先の魔術」ですね。 |
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| インセクトアンバーと呼ばれる虫入りの琥珀。3000万年以上の時を経て太古の姿をそのままに伝えるロマンあふれるものとして多大なる人気を集めています。中には学術的にも珍重されるものも多く、映画「ジュラシックパーク」でもあったように生物学の世界では古代の生物の貴重な資料として琥珀の中の虫たちを研究しているようです。このインセクトアンバーに関しては、収集マニアも多く一般には流通しにくい商品とされているようです。 |
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| 非常に珍しい琥珀の1つで、グリーンアンバーの中にまるで煙のように違う色が入っているように見えます。 |
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| いろいろな色の琥珀を一度溶かしてマーブル状に固めたものです。上のルースは人工的に造られたものですが、ごく希に自然に出来あがるものもあるようです。 |
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| 色々な色の小さな琥珀を重ね合わせた後に丸くカットしたものです。一般にはモザイクという呼ばれ方をしているみたいです。 |
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