| カ |
| ガーネット |
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和名:柘榴石 ざくろいし。
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| カーネリアン、コーネリアン |
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鉱物名:水晶、メノウの一種。カルセドニーに属する。和名:紅玉髄
こうぎょくずい、赤めのう。半透明で帯赤橙色を呈するが、ほぼ均質の色合いで縞模様はかすかに見える程度。インド産の高品質のものは太陽光により褐色から赤色に変色する。硬度7。
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| カイアナイト |
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和名:藍晶石。別名:サイアナイト。結晶の硬度は方向によって異なる。宝石質のものは色は淡青色から深青色、白、灰色、緑色を呈し、不均質で内部に濃青色の斑状模様が入る。スタウロライト
(十字石) と共生することが多い。硬度5〜7。
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| 灰曹長石 かいそうちょうせき |
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オリゴクレースの和名。オーソクレース(長石)の斜長石に属する6系列のひとつ。カボションカット(上部がドーム状、半球状で下部は平面か低いドーム状のカット方法)されることが多い。宝石では「サンストン
(日長石) 」、稀に「アベンチュリンフェルスパー」と呼ばれる。赤やオレンジ、緑色の平板結晶のインクルージョン(内包物)が光を反射してキラキラと金属的なきらめきが見える。サンストンはファセットしたり、彫刻に利用される。ファセットとは、ブリリアント カット、ステップ カット等、カットを形成している平坦に研磨された平面、カット面の事。硬度6
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| 海泡石 かいほうせき |
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ミーアシャム(メシャム/メアシャム)の和名。別名:セピオライト。軽くて多孔質のため水に浮くことからドイツ語の「海の泡」が語源。硬度が低く加工が容易。白か灰色で緻密な不透明な塊で産出される。トルコでは今でもタバコのパイプの火皿に利用されているが、使い込むうちに味わいのある色が出る。硬度2.5。
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| カラー針水晶 |
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鉱物名:水晶の一種。
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| カルサイト |
和名:方解石
ほうかいせき。石灰岩や大理石ほか大部分の鍾乳石や石筍の主要構成成分。カルサイト自体は軟らかい石なので宝石としての利用は珍しい。大理石などでは置物ほかの材料として人気が高い。硬度3。
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| カルセドニー |
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鉱物名:水晶、メノウの一種。和名:紅玉髄 こうぎょくずい。硬度7。
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| 橄欖石
かんらん石 |
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オリビンの和名。このうち宝石質のものをペリドット、ペリドート
といい、中世時代頃にエジプト(セントジョーンズ島)から十字軍によってヨーロッパに持ち込まれた。紅海に浮かぶセントジョーンズ島では3500年以上も採掘されているが良質の産出は稀。微量の不純物として鉄を含み、色はオリーブグリーンからボトルグリーンを呈する。油脂状から脂肪状光沢が特徴。橄欖石の字は一般的ではない。硬度6.5。
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| キ |
| 黄水晶 きずいしょう |
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シトリンの和名。鉱物名:水晶の一種。
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| キャシテライト |
和名:錫石 すずせき。ギリシャ語の錫を意味する「 Kassiteros
」が語源。宝石として使うことは少ない。硬度6.5。
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| キャッツアイ |
金緑石 きんりょくせき、金力石
きんりょくせきの一種または廉価な石英の一種。和名:猫目石。シャトヤンシー効果を示す石のこと。シャトヤンシー効果は猫の目のように見えることから猫目効果とも呼び、宝石の半球面を横切って、鮮明な光の帯びまたは筋が現れる現象のこと。単にキャッツアイと呼ぶときは金緑石、金力石の一種であるクリソベリル・キャッツアイ
(東洋猫目石) を指す。混同を避けるためクォーツキャッツアイ 、トルマリンキャッツアイなどのように石の名前と一緒に称することが多い。
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| キュービックジルコニア |
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| 魚眼石
ぎょがんせき |
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| 金 |
貴金属類。ゴールドの和名。黄金色が自然の色だが他の金属(割り金)と混ぜて合金にすることで色々な色や硬さを作ることが出来る。硬度2.5。
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| 銀 |
貴金属類。シルバーの和名。独特の銀白色に輝く銀は空気中では酸化銀の幕に覆われてすぐに黒ずんでしまう。そのため他の金属(割り金)と混ぜて合金にしたり、金などのコーティングを施す。近年の技術向上により、純度の100パーセントに近い美しい銀製品が実現している。硬度2.5。
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| 菫青石 きんせいせき |
アイオライト、ディクロアイトの和名。多色性が肉眼でも確認できるほど強いことが「別名:ディクロアイト」の語源。青紫色のものは「別名:コーディエライト」また青いサファイヤに似ていることから「別名:ウォーターサファイヤ」と呼ばれる。赤味を帯びたイリデッセンスが特徴。イリデッセンス
とは虹色効果。結晶の内部構造に起因する光の干渉で宝石の内部や表面に現れる、虹のような遊色効果のこと。硬度7。
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| 金緑石
きんりょくせき、金力石 きんりょくせき |
クリソベリル、アレキサンドライトの和名。ギリシャ語の「 chrysos (金)
」と化学成分の(ベリル)から名付けられた。緑、帯緑黄色、褐色。耐久性が高く宝石にふさわしく人気の高い石。ファイアは見られないが良いカットで煌くような効果が見られる。ファイアとは、白色光がプリズムや宝石のファセット面などの傾斜面を通過した際にスペクトルに分光すること。変色性を示すアレキサンドライトは産出が極めて稀で価値が高い。変色性
[ Change Of Color (チェンジオブカラー) ]
とは、白熱光下で見たときと、日光または蛍光灯下で見たときの色が変わる性質をいう。またキャッツアイ効果を示す石もある。キャッツアイ(猫目)効果とは、宝石を横切る光を現す光学現象
(アステリズム)
のことを指して云う専門用語。規則的に並んだ微小な針状インクルージョン(内包物)が光線を反射して猫の目のように見える。アステリズムのうち針状インクルージョン(内包物)が複数方向に並んだものは星のような光を見せるためスター効果と呼ぶ。単にキャッツアイと呼ぶときはクリソベリルキャッツアイを指す。混同を避けるためクォーツキャッツアイ
、トルマリンキャッツアイなどのように石の名前と一緒に称することが多い。硬度8.5。
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ク
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| 孔雀石 くじゃくせき |
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マラカイトの和名。孔雀の羽根を思わせる緑色の縞模様が特徴的な宝石だが、ぶどう状の集合体で見られることが多い。産出は少なく昔から身につけると危険や疾病から身を守ると珍重されている。硬度4。
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| 苦灰石
くかいせき |
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ドロマイトの和名。無色から白、ピンク、黄色の結晶で劈開性が完全なためカットして利用することは少ない。軟らかい石。劈開性 へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。劈開性が完全=割れた面がほとんど滑らかになる。劈開性が明瞭=割れた面が滑らかさに欠けるもののはっきり分かるもの。劈開性が不明瞭=割れた面が滑らかさに欠け分かりにくい。硬度3.5。
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| グリーンアゲート |
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| グリーンアベンチュリン |
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鉱物名:水晶の一種。微細結晶のインクルージョン(内包物)の性質により、色や光の効果のある石英。この宝石の中に薄い板状の内包物をもつために、鮮やかなキラキラした光の反射を生じる効果のことをアベンチュリン効果と言う。硬度7。
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| グリーンオブシディアン |
水晶のように透明な天然高級ガラス。黒曜石 こくようせきの一種。
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| グリーングロッシュラー |
ガーネットの一種。グロッシュラーの名は「グースベリー(西洋すぐり)の実」に由来する。タイプ1:透明な単結晶のもので宝石として使われる。ケニア産のものを「ツァボライト」と呼ぶ。タイプ2:塊状で採れるものは装飾品として使われる。硬度7。
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| グリーンサファイヤ |
鉱物名:コランダム(綱玉)。赤以外のコランダムは全てサファイヤのため色が多く、ピンクサファイヤ、グリーンサファイヤなど頭に色名をつけて呼ぶ。色は微量に含まれる不純物が決定する。19世紀までは「東洋のペリドット
[ Oriental Peridot ] 」 と呼ばれていたが、顕微鏡レベルで見ると青と黄色が交互に層をなす構造になっている。硬度9。
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| グリーントルマリン |
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和名:電気石
でんきせき。トルマリンの一種。トルマリンの中で比較的産出の多い緑色だが、エメラルドグリーンの産出は極めて稀。18世紀頃まではエメラルドと混同されていたほど、美しい石で価値が高い。
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| クリスタル |
水晶のように透明な高級ガラス。無色透明の石英の結晶。
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| クリソコラ、クリソコーラ |
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和名:珪孔雀石
けいくじゃくせき。明るい緑色や青味がかった緑色で皮殻状か緻密なぶどう状の集合体でみられる。石英やオパールとの共生の状態で産出される事が多い。トルコ石と共生したものは「エイラート石」と呼ばれる。硬度2。
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| クリソプレーズ、クリソプレース |
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[ Chrysoprase ]
水晶、メノウの一種。カルセドニー [ Chalcedony ]
に属する。半透明のアップルグリーン色でカルセドニーの中で最も価値が高い。ギリシャやローマ時代から飾り石として利用された。硬度7。
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| クリソベリル
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| 和名:金緑石 きんりょくせき。ギリシャ語の「 chrysos (金) 」と化学成分の「 beryllos (ベリル)
」から名付けられた。18〜19世紀のポルトガルではクリソライトとも呼んだ。クリソライトは現在はペリドットのこと。緑、帯緑黄色、褐色。耐久性が高く宝石にふさわしく人気の高い石。ファイアは見られないが良いカットで煌くような効果が見られる。ファイアとは、白色光がプリズムや宝石のファセット面などの傾斜面を通過した際にスペクトルに分光すること。変色性を示すアレキサンドライトは産出が極めて稀で価値が高い。変色性
[ Change Of Color (チェンジオブカラー) ]
とは、白熱光下で見たときと、日光または蛍光灯下で見たときの色が変わる性質をいう。またキャッツアイ効果を示す石もある。キャッツアイ(猫目)効果とは、宝石を横切る光を現す光学現象
[ Asterism (アステリズム) ]
のことを指して云う専門用語。規則的に並んだ微小な針状インクルージョン(内包物)が光線を反射して猫の目のように見える。アステリズムのうち針状インクルージョン(内包物)が複数方向に並んだものは星のような光を見せるためスター効果と呼ぶ。単にキャッツアイと呼ぶときはクリソベリルキャッツアイを指す。混同を避けるためクォーツキャッツアイ、トルマリンキャッツアイなどのように石の名前と一緒に称することが多い。硬度8.5。 イ |
| クリソライト |
ペリドット、ペリドートの別名。かんらん石、橄欖石 [ Olivine ]
のうち宝石質のもの。中世時代頃にエジプト(セントジョーンズ島)から十字軍によってヨーロッパに持ち込まれた。紅海に浮かぶセントジョーンズ島では3500年以上も採掘されているが良質の産出は稀。微量の不純物として鉄を含み、色はオリーブグリーンからボトルグリーンを呈する。油脂状から脂肪状光沢が特徴。宗教上欠かせない宝石として今も愛用されている。18〜19世紀のポルトガルではクリソベリルのことをこう呼んだ。硬度6.5。
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| グレー・スター・サファイヤ |
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鉱物名:コランダム(綱玉)。
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| グロッシュラー・ガーネット |
別名:ヘソナイト。ガーネットの一種。初めに発見されたものがグースベリー(西洋すぐり)の実のオレンジ褐色〜緑色をしていたことから由来する名前。だが、色のバリエーションは豊富。硬度7。
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| 黒真珠
くろしんじゅ |
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真珠の一種。
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| 黒針水晶
くろばりすいしょう |
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| 黒瑪瑙 くろめのう |
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ブラックオニキスまたはオニキスの和名。鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| クロムダイオプサイド |
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ダイオプサイド(透輝石)のうち不純物として微量のクロムを含む鮮やかな緑色の石のこと。透明の石はコレクション用にカットされる。硬度5.5。
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| クンツァイト |
スポデューメンの変種。マンガンを微量に含んだライラックピンクのものを「クンツァイト」と呼ぶ。1902年に鉱物を記載した宝石学者G・F・クンツ博士の名にちなんで名付けられた。硬度7。
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| ケ |
| 珪孔雀石
けいくじゃくせき |
| クリソコラ、クリソコーラの和名。明るい緑色や青味がかった緑色で皮殻状か緻密なぶどう状の集合体でみられる。石英やオパールとの共生の状態で産出される事が多い。トルコ石と共生したものは「エイラート石」と呼ばれる。硬度2。 |
| 珪線石 けいせんせき |
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シリマナイトの和名。アメリカのエール大学シリマ教授にちなんで名付けられた。青から緑色の石だが強い多色性があり、見る角度によって淡黄緑色、暗緑色、青色を呈する。繊維状の結晶の状態から「別名:ファイブロライト」ともいわれる。硬度7.5。
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| 血石 けつせき、血玉石
けつぎょくせき |
ブラッドストーンの和名。別名:血碧玉 ちへきぎょく。硬度。
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| 月長石
げっちょうせき |
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ムーンストーンの和名。オーソクレース(長石)のうちオパレッセンスと呼ばれる乳青色のイリデッセンスのあるもの。この青色や白色の光がつきの光のように見えることに由来して名付けられた。イリデッセンスとは、宝石の内部や表面に生じる虹のような遊色効果、虹色効果のことで、結晶の内部構造に起因する光の干渉で現れる。硬度6。
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| 煙水晶
けむりすいしょう |
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スモーキークォーツの和名。鉱物名:水晶(または石英 [ quartz ]
)の一種。ブラウンクォーツ [ Brown Quartz (茶水晶)]
と呼ばれる濁りを持った透明の褐色〜半透明の黒色の石のうち帯灰褐色のもの。煙を中に閉じ込めたような茶色の水晶。針状のルチルをインクルージョン(内包物)として含むことが多い。
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| 頑火輝石
がんかきせき |
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エンスタタイトの和名。パイロキシン(輝石)族の一種。灰色から帯黄緑色やオリーブグリーン、なかにはエメラルドグリーンに輝くものもある。硬度5.5。
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| コ |
| 紅玉 こうぎょく |
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ルビーの和名。鉱物名:コランダム(綱玉) [ Corundum ]。
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| 鋼玉
こうぎょく |
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サファイヤ、サファイアの和名。鉱物名:コランダム(綱玉) 。赤色以外のコランダム
を指す。
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| 硬玉 こうぎょく |
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ジェダイト(翡翠 ひすい)の別名。ヒスイ輝石ともいう。ヒスイには軟玉 なんぎょく[
Nephrite:ネフライト] と硬玉 こうぎょく、ヒスイ輝石 [ Jadeite:ジェダイト] があり、同じ [ Jade ]
と呼ばれるが1863年別種と判明。硬玉は宝石に、軟玉は装飾品に向く。色のバリエーションが多く、緑、ライラック、白、ピンク、褐色、赤、青、黒、オレンジ、黄色など。最高色は深いエメラルドグリーン色で「インペリアルジェード」と呼ばれ珍重される。日本でも縄文中期頃から勾玉に使われていた。透明度が高く、鮮やかな緑碧色を日本でも「ろうかん」と称して大変に珍重する。硬度7。
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| 紅玉髄 こうぎょくずい、赤めのう(赤瑪瑙) |
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カーネリアンの和名。鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| 紅柱石
こうちゅうせき |
アンダリュサイトの和名。帯緑赤色を中心に淡い黄褐色から濃いボトルグリーン、濃褐色。多色性が非常に強く、黄色、緑、赤などの色が見られる。多色性
[ Pleochroism ]
とは、複屈折性の宝石を光が通過する時に、偏光の振動方向により違った場所を通過する事にり色が違って見える現象。大きな結晶の産出は稀で硬度7.5。
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| ゴーシェナイト |
緑柱石(ベリル [ Beryl ]
)の一種。ベリルのうち無色の純度の高いものを指す。名前は発見されたアメリカのマサチューセッツ州ゴーシェン [ Goshen ]
に由来。硬度。ドイツではメガネのレンズとして使われた事からドイツ語でメガネを [ brille ] と呼ぶが、これは緑柱石(ベリル [ Beryl ]
)に由来。硬度7.5。
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| コーディエライト |
アイオライトのこと。別名:菫青石、ディクロアイト。青紫色のものを指す。また青いサファイヤに似ていることから「別名:ウォーターサファイヤ」とも呼ばれる。赤味を帯びたイリデッセンスが特徴。イリデッセンス
[ Iridescence ]
とは虹色効果。結晶の内部構造に起因する光の干渉で宝石の内部や表面に現れる、虹のような遊色効果のこと。硬度7。
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| コーネルピン
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発見は1884年、宝石質の発見は1912年と産出は極めて稀。コレクション用の利用が多くコレクター垂涎の的。特有の帯灰緑色をしているが、多色性が強く見る角度によって緑色や帯赤褐色を呈する。トルマリン、エンスタタイトと混同しないように注意が必要。硬度6.5。
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| コーラル |
和名:サンゴ。さんご
旧名:胡渡。ペルシャ(胡国)から来たことが旧名の由来。珊瑚礁は石サンゴと言って宝石用の「本サンゴ」とは本質的に別種。サンゴは海の動物「サンゴ虫」の軟骨で古くから魔除けやアミュレット(護符)として愛用されている。日本でも江戸の頃から「日本の宝石」として愛されている。赤いサンゴは「血赤サンゴ」と呼ばれ最も価値が高く、男性からの熱い想いを伝える石として人気が高い。ピンクのサンゴは日本では「ぼけサンゴ」だが、「エンジェルスキン」という呼び名がふさわしい愛らしさで人気が高い。ほかに白や黒などの色がある。サンゴの断面は洗い木輪構造が見られる。不透明で無光沢だが、研磨すると美しいガラス光沢を見せる。エリザベス女王が国家安泰祈願のために用意したのがサンゴ。サンゴの語呂合わせで、妊産婦に良いといわれ、子供の安全を願って贈られるともいう。硬度3。
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| ゴールド
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貴金属類。和名:金。黄金色が自然の色だが他の金属(割り金)と混ぜて合金にすることで色々な色や硬さを作ることが出来る。硬度2.5。
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| ゴールド針水晶 |
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| コーンフラワーサファイヤ |
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サファイヤの最高色。コーンフラワー(矢車草)のブルーがはっと息を飲むほどの美しさ。なかなか店頭に並ぶことの少ない希少石。
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| 虎眼石
こがんせき |
石英の一種。タイガーアイの和名。別名:虎目石 とらめいし。
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| 黒曜石 こくようせき |
オブシディアン、オプシジアン、オブジディアン、オブディアンの和名。水晶のように透明な天然高級ガラスのうち黒色のもの。原始時代には破面の鋭さを利用した矢尻や短剣などの武器や道具、仮面、鏡、宝飾品に利用されてきた。半透明から不透明で基本的に黒色であるが、赤色、白色、灰色、緑色他のガラス質の火成岩には松脂岩
[ pitchstone ] や真珠岩 [ pearlite ]
がある。結晶を持たず(非晶質)、劈開がない。色合いは均質か縞状、斑点状模様を呈する。インクルージョン(内包物)によっては金属的なキラキラしたアデュラレッセンス(
[ Adularescence ] または、シラー [ Schiller ] とはイリデッセンス [ Iridescence ]
のひとつ。ムーンストーン等に見られる石を動かす事により、特定の方向で光が大波を描いているように見える光学現象のこと。)が見られるものもある。気泡や晶子(結晶)を含むものはスノーフレーク効果が見られ「スノーフレークオブシディアン」と呼ばれる。アメリカのアリゾナ州、ニューメキシコ州で採れる濃色の塊状のものを「アパッチの涙」と呼ぶ。劈開性
へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。硬度5。
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| 苔瑪瑙
こけめのう |
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| 古銅輝石
こどうきせき |
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ブロンザイトの和名。通称:うぐいす砂。エンスタタイト、ハイパーシンと共にパイロキシン(輝石)族に属する。不純物として鉄を多く含み、赤味を帯びたイリデッセンスが特徴。ブロンズ光沢を示す。イリデッセンス
[ Iridescence ]
とは虹色効果。結晶の内部構造に起因する光の干渉で宝石の内部や表面に現れる、虹のような遊色効果のこと。カボションカット(上部がドーム状、半球状で下部は平面か低いドーム状のカット方法)を施すとキラキラしたインクルージョン(内包物)が見える。少し欠けやすい性質のため宝石よりコレクションとして利用されることが多い。硬度5.5。
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| 琥珀 コハク |
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有機物起源の宝石。アンバーの和名。コハク。木の樹脂の化石でほとんどが黄金色から金橙色だが、緑、赤、紫、黒も見つかっている。昆虫や稀に両生類、苔、地衣類、松葉などを取り込んだものもある。気泡を取り込むと濁って見える。コハクの小片を集めて熱して固めたものを「アンブロイド」、ポーランドや旧ソ連沿岸のバルト海沿岸さんのものを「サクシナイト」、ミャンマー産を「バーマナイト」、シシリア産は「シメタイト」など各国で古くから愛されている宝石。海の底から波にさらわれながら異国の海岸へ長旅を経たものに上質のものが多いといわれる。硬度2.5。
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| コランダム |
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和名:綱玉 こうぎょく。赤色をルビー、赤色以外をサファイヤ [ Sapphire ]
と呼ぶ。
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| 金剛石
こんごうせき |
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ダイヤモンドの和名。ダイヤモンドを磨くのはダイヤモンドしかないといわれるほどの硬さ。地球上で最も硬い物質で価値も高いとされる。人を強く惹きつける光沢と輝き、煌きで宝石の王様と称される。一生の宝物となる婚約指輪として結婚するカップルの約70パーセントが選ぶ宝石です。硬度10。
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