| ア |
| アイオライト |
| 別名:菫青石、ディクロアイト。多色性が肉眼でも確認できるほど強いことが語源。青紫色のものは「コーディエライト」また青いサファイヤに似ていることから「ウォーターサファイヤ」と呼ばれる。赤味を帯びたイリデッセンスが特徴。イリデッセンスとは虹色効果。結晶の内部構造に起因する光の干渉で宝石の内部や表面に現れる、虹のような遊色効果のこと。硬度7。 |
| アイドクレース |
| 鉱物名:ベスビアナイト(ベスブ石)最初に完全結晶の形で発見されたのはイタリアのベスビオス火山にちなんで名付けられた。屈折率が高くルビーやサファイヤに近い光沢を持つがジュエリーに使用されることは稀。黄色味を含む緑色の宝石。ただし産地によっては赤、黄、緑、紫、淡褐色などの色があり、透明度が異なってくる。色や産地により淡い緑色のカリフォルナイト、ブルーのサイプリン、暗いイエローのザンサイトまたはクサンサイトと呼ばれることがある。緑色のヒスイ(ジェダイト)に酷似しているが、ヒスイにはない黒色斑点結晶が点在で区別する。 |
| アウイン |
| 和名:藍方石
らんほうせき。別名:アウイナイト。ラピスラズリを構成する鉱物。硬度6。 |
| 青めのう |
ブルーアゲードの和名。鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| 青色縞瑪瑙
あおいろしまめのう、青空縞瑪瑙 あおぞらしまめのう |
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ブルーレースの和名。 鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| 赤珊瑚
あかさんご |
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サンゴの一種。別名:紅珊瑚 べにさんご。
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| 赤縞瑪瑙
あかしまめのう |
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サードニクス、サードニックス、サードオニキスの和名。鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| 赤瑪瑙
あかめのう |
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レッドアゲートの和名。鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| アキシナイト |
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和名:斧石。結晶の形が斧の頭部の鋭い刃に似ていることで斧石と名付けられた。褐色からハチミツ色、プラムパープル色、ごく稀に青色も見られる。多色性の強い魅力的な石だが硬度7と大きい割にもろく傷つきやすい。濃い色のものはスモーキークォーツ(煙水晶)と間違われやすい。硬度7。
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| アクアマリン |
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緑柱石(ベリル)の一種。和名:藍玉
らんぎょく。見る角度によって無色または青色を呈するという二色性を持っている。海緑色をしていることからラテン語の「海水」の名がつけられた。
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| アクロアイト |
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トルマリンの一種。無色のホワイトトルマリンの古い呼称。産出は極めて稀。トルマリンの特長である見る角度によって二種類の色または無色を呈するという二色性を持たない。淡いピンクトルマリンを加熱加工して作ることもある。硬度7.5。
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| アゲート |
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鉱物名:水晶、メノウの一種。メノウ自体を指す事もあるが、メノウはアゲートとカルセドニーに大別される。アゲートは特有の縞状構造を持つ。産地ではドイツのイーダ・オーベルシュタインが有名。縞模様が角張って砦の鳥瞰図にも似た模様のフォーティフィケーションアゲート、半透明で無色か白色〜灰色の地色に濃い色の苔状のインクルージョン(内包物)が見られる苔メノウ(モスアゲート、モカスカン)
などがある。硬度7。
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| アジュライト、アズライト、アズーライト |
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和名:藍銅鉱 らんどうこう。特徴的なアズールブルー(コバルトブルー)を呈する。マラカイトと共生した塊状で見つかる事が多い。硬度3.5。
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| アジュライトマラカイト、アジュールマラカイト |
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アジュライトとマラカイト石の混合石。特徴的なアズールブルーといわれる濃青色とマラカイトの濃淡の緑色が模様を成して美しい。結合のパワーが愛の絆を深めると人気の石。
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| アパタイト |
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和名:燐灰石
りんかいせき。軟らかい石のため宝石に加工されることは稀。中には変色、キャッツアイなどの効果を持つものもある。硬度5。
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| アベンチュリンクォーツ |
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微細結晶のインクルージョン(内方物)の性質により、色や光の効果のある石英。この宝石の中に薄い板状の内包物をもつために、鮮やかなキラキラした光の反射を生じる効果のことをアベンチュリン効果と言う。緑色クロム雲母の板状結晶をインクルージョンとして含むもの。内包した鉱物が黄鉄鉱の時は褐色、ゲーサイト(針鉄鉱)の場合は帯緑褐色になる。ほかに帯青白色や帯青緑色、オレンジ色などもある。ブルー・アベンチュリン・クォーツ(またはデュモチェライト・クォーツ)、グリーン・アベンチュリン・クォーツなど。硬度7。
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| アベンチュリンフェルスパー
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サンストン(日長石)の別名。オーソクレースの斜長石に属する6系列のひとつ、オリゴクレース(灰曹長石)に属する。赤やオレンジ、緑色の平板結晶のインクルージョン(内包物)が光を反射してキラキラと金属的なきらめきが見える。サンストンはファセットしたり、彫刻に利用される。ファセットとは、ブリリアント カット、ステップ カット等、カットを形成している平坦に研磨された平面、カット面の事。硬度6。
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| アポフィライト |
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和名:魚眼石 ぎょがんせき。
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| アマゾナイト、アマゾン石 |
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マイクロクリンの一種。微斜長石では唯一の宝石。和名:天河石
てんがいし。南米のアマゾン川でスペイン人が発見したことにちなんで名付けられた。不透明に近い特徴的な緑青色から空青色までの色をしている。緑の強いものはヒスイに、鮮やかな空青色のものはトルコ石に似ているともいわれるが、組織がまだらなこと、研磨すると勢開の初期が発生し、その割れ目から光が反射して、石の表面がちらちら光ることで、区別しやすい。正長石より少し硬め。硬度6〜6.5。硬度6。
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| アメシスト |
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鉱物名:水晶の一種。アメジストの名が一般的。和名:紫水晶。紫色を中心にライラック色、藤色などの色味がある。見る角度によって青味がかったり、赤味がかったりする多色性の性質をもつ美しい石。熱加工で黄色に変化、シトリンになる。硬度7。
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| アメトリン |
| 鉱物名:水晶の一種。ひとつの石の中にシトリンとアメシストが見られるもの。バイカラークォーツのこと。パーティーカラードクォーツとも呼ぶ |
| アラゴナイト |
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和名:霰石
あられいし。透明から半透明の無色か白色の石。不純物によって黄色、青、ピンク、緑などの帯を見ることがある。中でも結石や鍾乳石が有名。劈開性が不明瞭=割れた面が滑らかさに欠け分かりにくい。劈開性
へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。硬度3.5。
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| アルバイト |
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和名:曹長石。オーソクレースの斜長石に属する6系列のひとつ。6つの系列はアルバイトとアノーサイト(灰長石)の成分比率で分けられる。アルバイトはアルバイトの成分比が最も高い。アルバイトとオリゴクレース(曹灰長石)の中間の成分比を持つ「ペリステライト」はムーンストーンに似たほの白い青色の光、イリデッセンスが見える。このイリデッセンスとは、宝石の内部や表面に生じる虹のような遊色効果、虹色効果のことで、結晶の内部構造に起因する光の干渉で現れる。白色が一般的だが宝石用には主に透明の石を用いる。硬度6。
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| アラバスター |
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和名:雪花石膏。石膏の中で最も重要。細粒質結晶の塊上集合体でパステルの色合いを強烈な色に染色して利用する事が多い。石膏の仲間にはセレナイト、サテンスパー、砂漠のバラがある。硬度2。
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| アルマンディン |
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ガーネットの一種。同じガーネットの仲間「パイロープ」よりも赤味が濃く、黒っぽい色のものから、ピンク色に近い赤色までの透明から不透明な石。硬度が高い割に、やや砕けやすい性質がある。硬度7.5。
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| アレキサンドライト |
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別名:アレキサンドル石。金緑石 きんりょくせき、金力石 きんりょくせきの一種。ギリシャ語の「 chrysos
(金) 」と化学成分の「 beryllos (ベリル) 」から名付けられたクリソベリル [ Chrysoberyl ]
のうち変色性を示すもの。産出が極めて稀で価値が高い。変色性 [ Change Of Color (チェンジオブカラー) ]
とは、白熱光下で見たときと、日光または蛍光灯下で見たときの色が変わる性質をいう。硬度8.5。
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| アングレサイト |
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和名:硫酸鉛鉱。名前は産地のイギリスはウェールズのアングルシーに由来。無色で僅かに菫色がかったものを中心に灰色、緑、紫、褐色、黒色もある。薄黄色い色が多い。軟らかく欠けやすい石で劈開性が完全なためコレクション中心の利用である。劈開性
へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。劈開性が完全=割れた面がほとんど滑らかになる。硬度3。
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| アンダリュサイト |
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和名:紅柱石。帯緑赤色を中心に淡い黄褐色から濃いボトルグリーン、濃褐色。多色性が非常に強く、黄色、緑、赤などの色が見られる。多色性 [ Pleochroism ] とは、複屈折性の宝石を光が通過する時に、偏光の振動方向により違った場所を通過する事にり色が違って見える現象。大きな結晶の産出は稀で硬度7.5。
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| アンドラダイトガーネット |
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硬度6.5。ガーネットの一種。チタンやマンガンを含むガーネットを指す。最も価値の高いのはクロムを含んだ「デマントイド」で産地名をとって「ウラルエメラルド」とも呼ばれ、美しいエメラルドグリーンを呈する。ダイヤモンドより光の分散が高く「ホーステイル(馬のしっぽ)
」と呼ばれるアスベストの繊維状インクルージョン(内包物)が特徴。黒色から濃い赤色を「メラナイト」と呼び葬祭用の宝飾品として使われる。黄色のデマントイドを「トパゾライト」と呼び薄い黄色から濃い黄色を呈するが宝石用に使われる事はない。硬度6.5。
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| アンバー |
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有機物起源の宝石。和名:琥珀
こはく、コハク。木の樹脂の化石でほとんどが黄金色から金橙色だが、緑、赤、紫、黒も見つかっている。昆虫や稀に両生類、苔、地衣類、松葉などを取り込んだものもある。気泡を取り込むと濁って見える。コハクの小片を集めて熱して固めたものを「アンブロイド」、ポーランドや旧ソ連沿岸のバルト海沿岸さんのものを「サクシナイト」、ミャンマー産を「バーマナイト」、シシリア産は「シメタイト」など各国で古くから愛されている宝石。海の底から波にさらわれながら異国の海岸へ長旅を経たものに上質のものが多いといわれる。硬度2.5。
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| アンブリゴナイト |
| 色のバリエーションが豊富で白、ピンク、緑、青、黄金色、稀に無色も見られる。結晶は透明から半透明だが劈開は完全で比較的軟らかい。塊状のものは固くて緻密。ブラジリアナイトやスカポライトと間違われやすい。劈開性
へきかいせい(クリベージ) とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。劈開性が完全=割れた面がほとんど滑らかになる。硬度6。 |
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| イ |
| イエローアゲート |
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鉱物名:水晶、メノウの一種。
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| イエローオーソクレース |
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黄色いオーソクレースのことで割れやすい性質を持つ。そのためステップカットされることが多いが、カボションカットでキャッツアイ効果を示すものもある。コレクション用が中心。硬度6。
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| イエローサファイヤ |
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鉱物名:コランダム(綱玉)。赤以外のコランダムは全てサファイヤのため色が多く、ピンクサファイヤ、グリーンサファイヤなど頭に色名をつけて呼ぶ。色は微量に含まれる不純物が決定する。黄色から帯黄緑色。19世紀までは「東洋のトパーズ」と呼ばれていた。硬度9。
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| イエローダイヤモンド |
| ダイヤモンドの一種 |
| イエロートルマリン |
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和名:電気石
でんきせき。トルマリンの一種。トルマリンの中で黄色は比較的産出が多い。主な産地はスリランカ。硬度7.5。
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| 異象水晶、イゾウ水晶 |
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鉱物名:水晶の一種。
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| インカローズ |
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ロードクロサイトの別名。マンガンを微量に含む事でピンク色を呈する石。縞状構造が美しく飾り石に利用されることが多い。硬度4。
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| インディゴライト、インディコライト |
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トルマリンの一種。トルマリンの古い呼称のひとつ。濃い青のトルマリンを指す。熱加工で淡い青を作ることもある。ライラック色から青い菫色、帯赤青色を発見地ロシアのシベリアにちなんで「シベライト」と呼ぶ。最近ブラジルのパライバ州でいままでのトルマリンにない美しいブルーやグリーンの「パライバトルマリン」が発見され人気急上昇。硬度7.5。
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| ウ |
| ウィリアムサイト |
| サーペンティンのうちで半透明のオイリーグリーン、脈状や点状、斑状のインクルージョン(内包物)があるもの。産出が稀。硬度5。 |
| ウォーターサファイヤ |
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青紫色のアイオライトのこと。別名:ディクロアイト。和名:菫青石
きんせいせき。コーディエライトを指す。語源は青いサファイヤに似ていることから。赤味を帯びたイリデッセンスが特徴。イリデッセンス [ Iridescence ]
とは虹色効果。結晶の内部構造に起因する光の干渉で宝石の内部や表面に現れる、虹のような遊色効果のこと。硬度7。
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| ウォーターメロントルマリン |
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トルマリンの一種。中がピンクで周りが緑のトルマリンの結晶を指す。スイカの果肉と皮に似ていることが名前の語源。ひとつの石の中に複数の色を持つことも珍しくないトルマリンの中でも珍重される。硬度7.5。
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| ウバロバイト |
| ガーネットの一種。明るい魅惑的な緑色。硬度が高い割にもろい性質がある。硬度7.5。 |
| ウラルエメラルド |
| ガーネットの一種、アンドラダイトガーネットの中で最も価値の高い「デマントイド」。クロムを含んでおり美しいエメラルドグリーンを呈するため産地名をとって「ウラルエメラルド」とも呼ばれる。硬度6.5。 |
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| エ |
| エイラート石 |
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クリソコラとトルコ石と共生したもの。
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| エピドート |
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和名:緑簾石。黄色、緑、濃褐色の結晶で、多色性が強く黄色、緑、褐色などの色が見られる。密度が大きく、劈開が明瞭で欠けやすく傷つきやすいため宝石用は稀。劈開性
へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。劈開性が明瞭=割れた面が滑らかさに欠けるもののはっきり分かるもの。研磨、タンブリング加工したものを「ユカナイト」と呼び市場に出ている。硬度6.5。
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| エメラルド |
| 緑柱石(ベリル)
の一種。エメラルドはエジプトの女王クレオパトラが最も愛した宝石として有名。クレオパトラのマイ鉱山からは歴史的なエメラルドが多く産出されたが、現在では質の低いものしか産出されない。魅力的な緑色は癒しの色。硬度7.5。 |
| エンスタタイト |
| 和名:頑火輝石。パイロキシン(輝石)族の一種。灰色から帯黄緑色やオリーブグリーン、なかにはエメラルドグリーンに輝くものもある。硬度5.5。 |
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| オ |
| 黄玉 おうぎょく |
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トパーズの和名。サンスクリット語の「 tapas (火災) 」
が語源。色のバリエーションが豊富で、深い黄金色の「別名:シェリートパーズ」やピンクトパーズは価値が高いとされる。特にピンクのトパーズの産出は極めて稀で黄色のトパーズに加熱加工を施して作ることもある。無色トパーズを加熱加工すると青色に変色する。中にはアクアマリンとの識別が肉眼では不可能なほどの淡い青もある。一方向に完全な劈開がある。劈開性
へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。劈開性が完全=割れた面がほとんど滑らかになる。ポルトガルの王冠につけられた1640ctの無色の石「ブラガンサダイヤモンド」は実は近年、トパーズであったことが分かった。新約聖書黙示六の9番目の石として由緒正しい石。硬度8。
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| 黄鉄鉱 おうてっこう |
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パイライトの和名。ギリシャ語の「 pry
(炎)」が語源。ハンマーでたたくと古代ギリシャやローマ、インカ帝国の都市遺跡などで古くから宝石として利用されていたようです。真鍮黄色が金に似ていることから「別名:愚か者の金」ともいわれるが、もろくデリケートなため扱いには注意が必要です。硬度6。
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| 黄緑水晶 きみどりすいしょう |
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鉱物名:水晶の一種。硬度。
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| オーストラライト |
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テクタイトの一種。産地にちなんで名付けられた。1787年にチェコスロバキアのモルダウ川で発見されたため「モルダバイト」というのもある。硬度5。
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| オーソクレース |
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和名:長石。ギリシャ語の「直線状に割れる」が語源で完全な劈開を示す。ほとんどすべての火成岩中に含まれており、長石グループとして、四つに分類される。宝石用としては【
正長石(オーソクレース)と微斜長石(マイクロクライン)
】=主成分はカリウムとアルミニウム珪酸塩で、カリ長石とも呼ばれる。前者にはムーンストーン、後者にはアマゾナイトがある。【 曹長石(アルバイト)
】=主成分はナトリウムとアルミニウム珪酸塩で、ソーダ長石とも呼ばれる。【 灰長石(アノーサイト)
】=主成分はカルシウムとアルミニウム珪酸塩で、カルシウム長石とも呼ばれる。以上のうち曹長石と灰長石は類質同像の置換(化学組成のよく似た鉱物が、類似あるいは同一の結晶形を示すことがあり、結晶構造をくずすことなく、入れ換わる現象)により、灰曹長石(サンストーン)、中性長石、曹灰長石(ラブラドライト)、亜灰長石という斜長石のシリーズを生ずる。大きくアルカリ長石と斜長石に分けることもある。硬度6。
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| オニキス |
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別名:黒めのう、ブラックオニキス、ブラックオニックス。鉱物名:水晶、メノウの一種。語源はギリシャ語の「爪 [
Onyx ] 」オニキスは古代のエジプトの頃から着色加工が施されていた。硬度7。
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| 斧石 おのいし |
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アキシナイトの和名。「よきいし」とも読む。結晶の形が斧の頭部の鋭い刃に似ていることで斧石と名付けられた。褐色からハチミツ色、プラムパープル色、ごく稀に青色も見られる。多色性の強い魅力的な石だが硬度7と大きい割にもろく傷つきやすい。濃い色のものはスモーキークォーツ(煙水晶)と間違われやすい。硬度7。
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| オパール |
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和名:蛋白石
たんぱくせき。結晶を持たず(非晶質)、約5〜10パーセントの水分を含んでおり硬度は6と低く、大変もろい。職人泣かせの石であるとともに乾燥に弱くひび割れなどの原因となる。ドーム状の水晶を貼り付けて保護したりする。オパールは大きくイリデッセンスを示すもの(プレシャスオパール)と示さないもの(コモンオパール、ポッチオパール)の2種類ある。これは他の宝石にはみられないオパール独特のイリデッセンス(宝石の内部や表面に生じる虹のような遊色効果のことで、結晶の内部構造に起因する光の干渉で現れる。)で石を手に持って回転させると虹の七色が次々に浮び出る現象をプレー・オブ・カラー(遊色効果)と呼ぶ。プレシャスオパールにはオレンジの「ファイヤオパール」、白地に赤、青、緑の光を放つ「ホワイトオパール」、地色の濃い「ブラックオパール」がある。最も人気の高いのは「ブラックオパール」で、欧米人は赤や濃赤色系、日本人は青、緑色系のプレー・オブ・カラーのものを好む傾向がある。透明な無色のウォーターオパールもある。ポリスチレンのラテックス製、複数の石の接着、アメリカ人ジョン・スローカムのスローカムストンなどイミテーション
(模倣、模造品) が多く、フランスのギルソン社製のオパールには要注意。硬度6。
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| オブシディアン、オプシジアン、オブジディアン、オブディアン |
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和名:黒曜石
こくようせき。水晶のように透明な天然高級ガラスのうち黒色のもの。原始時代には破面の鋭さを利用した矢尻や短剣などの武器や道具、仮面、鏡、宝飾品に利用されてきた。半透明から不透明で基本的に黒色であるが、赤色、白色、灰色、緑色他のガラス質の火成岩には松脂岩
[ pitchstone ] や真珠岩 [ pearlite ]
がある。結晶を持たず(非晶質)、劈開がない。色合いは均質か縞状、斑点状模様を呈する。インクルージョン(内包物)によっては金属的なキラキラしたアデュラレッセンス(または、シラーとはイリデッセンスのひとつ。ムーンストーン等に見られる石を動かす事により、特定の方向で光が大波を描いているように見える光学現象のこと。)が見られるものもある。気泡や晶子(結晶)を含むものはスノーフレーク効果が見られ「スノーフレークオブシディアン」と呼ばれる。アメリカのアリゾナ州、ニューメキシコ州で採れる濃色の塊状のものを「アパッチの涙」と呼ぶ。劈開性
へきかいせい(クリベージ)
とは、一部の宝石には物理的な力で一定の方向に割れたり、はく離する現象のことで、ある一定方向に割れやすい性質のこと。原子の結びつきを原因とする鉱物の特性。硬度5。
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| オリゴクレース |
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和名:灰曹長石。オーソクレースの斜長石に属する6系列のひとつ。カボションカット(上部がドーム状、半球状で下部は平面か低いドーム状のカット方法)されることが多い。宝石では「サンストン
(日長石)
」、稀に「アベンチュリンフェルスパー」と呼ばれる。赤やオレンジ、緑色の平板結晶のインクルージョン(内包物)が光を反射してキラキラと金属的なきらめきが見える。サンストンはファセットしたり、彫刻に利用される。ファセットとは、ブリリアント カット、ステップ カット等、カットを形成している平坦に研磨された平面、カット面の事。硬度6。
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| オリビン |
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和名:かんらん石、橄欖石。このうち宝石質のものをペリドット、ペリドートといい、中世時代頃にエジプト(セントジョーンズ島)から十字軍によってヨーロッパに持ち込まれた。紅海に浮かぶセントジョーンズ島では3500年以上も採掘されているが良質の産出は稀。微量の不純物として鉄を含み、色はオリーブグリーンからボトルグリーンを呈する。油脂状から脂肪状光沢が特徴。硬度6.5。
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