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資産価値があると思われる宝石は天然のダイアモンド・ルビー・サファイア・エメラルドぐらいまです。
あとの宝石は大きく綺麗な石である必要があります。石の偶然性による模様などの希少価値がない限り、買い取られるときにはゴールドやプラチナ代だけの評価になってしまう事もあります。
鑑定書や鑑別書も直接な価値とは違います。ブランドジュエリーにおいては強いのですが、やはり偽物があるので注意が必要です。
貴金属としての価値は、その種類と重さと純度になります。
ゴールドジュエリーやシルバージュエリーは、取引される時にはその地金の重さが重視され、そのデザイン性は問われません。(ブランド物は除く)そしてゴールドやプラチナについては相場が数字として明確に出ますが、宝石についてはこれが難しいのが現実です。
圧倒的な資本力で世界のダイヤモンドを一手に支配していたデ・ビアス社が2000年に価格コントロールを放棄してしまいました。
またほとんどの天然石については、人気のあるものについては世界の産出量をみると過剰供給の傾向にあり、飽和状態です。
産出国と販売される国の間にも多きな格差があり、今後どのような形で価格の調整がされるかはわかりません。
そのため今後の価格は不透明な傾向にあると言えます。
資産価値の高いと思われる大粒でハイクラスの天然石を使ったジュエリーは増えることはあまり無いと考えられるため、今後も価値を落とすことはないと思われてます。
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