華の宝石

華宝石

シルバーアクセサリーで自分を飾る!

http://www.silveracce365.com/
シルバーアクセサリー着飾り・印象づけ伝授!
        きっと見つかるホントの自分!
INDEX シルバーブランド コレクション 他アイテム 掲示板 チャット リンク
宝石 ビーズ

華の宝石!ビーズ


スポンサードリンク
華の宝石
ビーズ

小さな花びらのようなビーズ。つなげて美しい輝く花に


ビーズは古い歴史を持っています。


世界中で紀元前からビーズは高価なものとして取り交わされてきました。日本でも昔から「トンボ玉」として親しまれてきました。
トンボ玉というのはおしなべて「ガラスや石で出来た真中に穴があいているもの」ということなので、「トンボ玉」という種類があるわけではありません。

古く紀元前にはそうした穴に糸を通しただけの玉が、「権力や身分をあらわすものとして身につけられていたもの」が、ジュエリーと呼ばれるものに変化していきました。

ギリシャローマ時代にはもう既にモチーフにコインやカメオが使われていました。ゴールドや銀などの台座にのせガーネットなどの宝石が周りに使われ、自然界の題材をモチーフに作り出しています。

中世になると、キリスト教に影響を受けたモチーフが装飾品のトップに用いられるようになり、ハートなどの題材がステンドグラスなどの影響もあり、さらに色鮮やかに
使われるようになります。

ルネッサンス時代になるとさらに装飾品の価値は高まり、芸術品として認知されるようになります。

バロック時代になるとダイヤモンドなどの石自体に焦点が当てられます。ここで今現在ビーズアクセサリーで使われることの多い半貴石などの石は
影が薄くなってしまった印象があります。

ロココ時代になると、宝石にスポットがあたり、身分の象徴となります。
ダイヤモンドには通例銀などの土台が合わされ、他の石には金があわされるようになります。

ナポレオン時代には、ティアラとネックレス、ブレスレット、イヤリングなどがセットで組み合わされ、「パリュール」として正装の時には必須となりました。

ビクトリアン時代には絶頂期を迎えたのか、装飾は細分化され正装のときの高価なパリュールのほかに、普段使いの半貴石を使った低価格のパリュールも
作られるようになりました。この時代石を一つ一つ繋いで作るスタイルがまた復興したきた事もあり、大きく言えば技巧をこらした今のビーズアクセサリーの
源流のようなものかもしれません。

アールヌーボーになると、牛骨などの今までとは違った素材が現れ、ベルエポック時代になると、パールが今度は身分の象徴となってきます。

アールデコで今現在ビーズアクセサリーやシルバーアクセサリーで使われるようなアメジスト、ラピスラズリ、等の半貴石が今までの様式とはまったく違った
自由な発想で装飾の中にデザインされるようになります。

その後に続く経済不況などで、半貴石は安く生産できるということから定着しましたが、反面ダイヤモンドなどは富の象徴として現在ジュエリーという
格付けをされたのです。


ビーズの種類

○アンティークビーズ

慣習にのっとって30年〜99年前のものまでをビンテージビーズ、
それよりも古いものをアンティークビーズと呼びます。

現代ではもうコストがかかりすぎて作れない、手の込んだ美しいものが沢山あります。
年代物なので、多少の傷や汚れがある場合もありますがそれもまたよし。
微妙なニュアンスをお楽しめます。

昔、日本はビーズの主要な産地で海外に沢山輸出していました。
戦後人件費などの問題もあってか減り始め、現在ではその頃の輸出品が
”japanese vintage”として人気があり、コレクターの間で人気です。

○丸小、丸大、スリーカットなど

これらは最も良く使うビーズでさまざまな色と質感があります。

丸大(丸小より大きめ)や、特小(丸小より小さめ)、スリーカット(丸小の表面をカット)など種類は多岐に渡ります。

広島ビーズが出しているものは「着物」の色味に合わせてビーズを作り出していることです。日本独自の古来の色をそのままビーズにしたんですね。淡い色の微妙な濃淡が作品に色を添えてくれます。

○スワロフスキービーズ

スワロフスキー社は、白鳥をトレードマークとしています。宝飾品店などでこの白鳥を御覧になったこともあるでしょう。

1985年オーストリアで設立されたスワロフスキー社製造のクリスタルガラスビーズ。色味に加工されたものも美しく、その輝きにより最高級素材としてファッション業界で良く使われています。オーロラ加工のものはクリシチャン.ディオールとの共同製作によるもの。

クリスタルガラスには天然の水晶と人工のクリスタルガラスがあります。

クリスタルガラスはケイ石、石炭、ソーダなどを高温で溶かし、混ぜ合わせ製造しますが、これに酸化鉛を加えることでクリスタルガラスとなります。 この酸化鉛の含有量が8%以上をクリスタルといい、24%以上をフルクリスタルと称します(ECの規定では30%)。

スワロフスキー社では酸化鉛を32%以上含んだ、透明度の高い「フルレッド・クリスタル」と呼ばれる最高級のクリスタルを製造しています。カットから研磨まで自社で全て仕上げているマシンメイドの工業品です。

最近中国からの模造品も多いのですが、アルケミイではスワロフスキー社認定のお店でしか材料を購入しておりません。

○チェコビーズ

チェコビーズも使用頻度が高いビーズです。しずく型、ナツメ型、ラウンド(丸型、俵型)、ダブルフェイスなどなどその種類と形と色のバリエーションは覚えきれないくらいです。

チェコビーズは大元はボヘミアンガラスビーズのことです。チェコで作られるビーズを総称してチェコビーズといいます。イメージとしては俵型をそうだと思い込んでいる方が多いのですが、上記にあるように形は一つではありません。主に使われる「ファイヤーポリッシュ」とは、チェコでは数十社もビーズを生産しており、製造法は一旦マシンカットした後、火に入れてその表面を溶かす方法を取られている為、滑らかなフォルムを作っています。

大元としてのボヘミアンガラスの起源は5.6世紀頃スラブ人が築いたモラヴィア帝国の遺物のガラスビーズから来ています。9世紀以降それがボヘミア王国に継承されます。16世紀にイタリアルネッサンスの影響でベネチアンガラスの技法がボヘミアに持ち込まれ、プラハは世界の宝石彫刻の中心地の一つへと成長しました。ボヘミアンガラスの台頭により、ベネチアンガラスが一時衰退してしまいそうになったほど、ボヘミアンガラスはその影響力を大としたのです。

ファイヤーポリッシュ等のマシンカットビーズに対し、花が表面に描かれているようなハンドメイドもあり、それらはヴェネチアンビーズとよく間違われるのですが、やはり特徴を異とします。

○ヴェネチアンビーズ

ヴェネチアンは、もっぱら高いというイメージがありますよね。ビーズの内側などに張られる金箔などが一点ずつの表情を、個性的に見せてくれます。一点一点職人さんが作られる工房をそのうち覗いて見たいものです。

ヴェネチアンガラスは8世紀頃から作られるようになったとされており、1921年以降現在まで装飾品だけでなく器などもほとんど北イタリア、アドリア海に浮かぶ海上都市ベネチア(ベニス)のムラーノ島で作られるようになりました。

なぜそのほとんどがムラーノ島で作られるようになったのか。それはヴェネチアンガラスの高度な技術を持つ職人や技術を逃がさない為、当時の政府が強制的にこの島に職人らを移住させた為です。職人らは一生その島を出ることを許されず、もし技術の流出が起こりそうになったら命にもかかわることだったようです。

反対に素晴らしい技術を持っている、もしくは編み出した職人には栄誉として貴族の称号を与えられ、今でもムラーノ島の職人の中には祖先から引き継がれている貴族の称号を大切に守りつづけている人もいます。現在までにその技術というのはある程度は開放されてくるようになりましたが、まだまだ秘法とされている技術があるとされています。

あまりにもその閉鎖的な過去のその状況から、現在のヴェネチアンビーズは技術が伝わり辛く、ビンテージのヴェネチアンビーズに比べると質が落ちていると言われています。

ヴェネチアンガラスビーズは多重構造になっているものが多く、その作り方は芯となるものの上にたとえば色ガラスをのせ、その上から金箔を巻き、その上から透明なガラスをかぶし、金箔の割れた中から下地の色が見えるといった製法や、透明なガラスの下地に上にモザイクガラスなどを乗せつける方法や、1ミリにも満たない細いガラス棒を溶かし、ガラスの上に絵付けしていく技法などで作られており、その細かさには圧倒されるくらいです。

BEADS
○ラインストーン、プレクシビーズ

ラインストーン、シックに押さえた色味のビーズに一粒入れるとそれだけで華やかになります。

ラインストーン、プレクシビーズなどはスワロ社製造のクリスタルのものから、プラスチック、アクリルまでと材料は多岐にわたります。装飾品の歴史から察するに、ローマ時代からすでに石を爪でとめた現在のラインストーンの原型などができていたようです。

○インドビーズ

インドビーズは小花の形やつぼみの形などたくさんの種類があり、落ちついた色合いです。種類取り混ぜたセットなど買うと形を見るだけで楽しめます。

インドではガラスの製造も古くからあり、ビーズ刺繍などの工場がインドで作られることも多くありました。今は技術も相当なものでヴェネチアンの原料のガラス棒をヴェネチアから輸入し、ヴェネチアンスタイルと言ったヴェネチアンによく似た製品まで作られているそうです。

○竹ビーズ

竹ビーズは丸小がそのまま筒状になったビーズで、モチーフをしっかりさせるために入れたりすることが多いですね。まっすぐな筒なのですが、種類としてはツイストなどの形状もあります。

○ドイツビーズ

現代ビーズとヴィンテージ・アンティークビーズがあります。これも、国名です。
有名なのはチューリップなどのお花型ビーズ。チェコビーズに割と似た雰囲気があります。

beads
☆コンテンツ一覧☆
TOP
*〜*〜*〜*
シルバーアクセサリーで自分を飾る!
*〜*〜*〜*
伝授
インポートブランド
Import brand
(海外ブランド)
アルファベット別に記載
インポートブランド
有名ブランド満載
ドメスティックブランド
Domestic brand
(日本ブランド)
Japan simple
ドメステックブランド
SilverAcce
シルバーオンリー
Silver Only
銀の話
シルバーに関する話
シルバーの
歴史
、特徴、
種類、お手入れ
6科目の話
ワールドジュエリー
World
Jewelry
世界のジュエリー
ハワイアン・インディアン
世界のジュエリー
タイ・メキシコ・イギリス
学ぶ
国外の指輪サイズ表
アクセサリーの
知って得する世界
モチーフ・コーディネート
アクセサリーを
飾る秘訣
飾る・ツボとマナー
知りたい事
アクセサリー関連
アクセ辞書1
アクセ辞書2
アクセ辞書3
用語・辞書
鉱物辞書
アルファベット別メニュー
鉱物辞書・総合
全9科目記載
Content's
全17種記載
コンテンツ(1)
コンテンツ(2)
全15種記載
サイト管理
My Collection
コレクション
What's New
チェック項目
目からウロコ
サイト案内
このサイトの紹介
プロフィール
相互リンク受付
一括型相互リンク
製作中
☆☆
LargeFishHook/w.stone
T&CO

Home


相互Link募集中です
ご連絡はメール・掲示板から・・・
(アダルト関係はご遠慮させていただいております。)

Copyright (c)2006- 2008 シルバーアクセサリーで自分を飾る! All Rights Reserved
【掲載の記事・写真・イラストの無断複写・転載等禁じます。】